出産直後の風邪には注意

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おっかなびっくりの排尿

分娩台の上から降りてもいいよと
許可が出たのは
出産から1時間後のことでした。

 

「ゆっくりね、ゆっくり」と言われ、
さっと起き上がれそうな気がしましたが
ゆっくり体を起こしました。

 

そして、「おしっこを、してみよう」と言われたので
分娩台のすぐそばにあるトイレに入り
おしっこを済ませました。

 

この
出産後すぐの排尿
がけっこう重要みたいで、
私は普通にしてトイレを出たのですが

 

看護婦さんに
「どう、出た?あら、そう!良かったね〜!」
と言われました。
出ないことがあるのか・・・と思ったのは、

 

実はさっきからすごく行きたかったからです。
でも、ちょっと緊張しました。

 

だって、さっき赤ちゃんが出てきて、
先生がちょきちょき切って
その傷を縫った所なわけですから、
拭くときはおっかなびっくりでした。
そうっとそうっと拭きました。

 

分娩室から私の入院する病室までは
車いすに乗って運んでもらいました。
出産直後は骨盤が開いているため
お母さんはあまり歩いたりしない方が良い
ようなのです。

総合感冒薬 PL

私は分娩時に風邪をひいてしまったので、
先生の診察を受けて薬を処方されました。

 

総合感冒薬のPLです。

 

私は、病室に届けられた薬袋を見て
「これ飲んでもいいの?」
と不安になりました。

 

PLは、妊娠していないときは
風邪をひくと私もよく飲んでいましたので、
いわゆる「強い」薬だと認識していたからです。

 

服薬しているお母さんのお乳を赤ちゃんが飲んだら
薬の影響を受けてしまいます。

 

だから、妊娠中や授乳中は
服薬に特に気を使います。
私も敏感になっていました。

 

そう思っている所に
先生が薬の説明をするために
わざわざ私の病室を訪ねて下さいました。

 

先生は私が薬を飲むことに
不安を持っているのを気遣って

 

「お母さんが風邪ひいていたら
赤ちゃんも可哀想なので
薬飲んで早く治した方がいいからね」
と言って下さいました。

 

それで、私は「私が寝込むこと」と
「薬の赤ちゃんへの影響」とを天秤にかけたとき
私が寝込むことのリスクの方が大きいんだ
と理解して
先生を信じて飲むことに納得しました。

 

多分、最初なのでまだ私のお乳が
全然出ていなかったため
というのもあったと思います。

 

今のうちに私の風邪を一刻も早く治しておこう、
という判断だったと思います。
おかげで風邪はすぐに良くなりました。

 

妊娠中・授乳中は、
気軽な服薬は出来ません。

 

私はどんな薬も
飲まないようにしていました
(貧血がひどかったので
処方された鉄剤だけは飲んでいましたが)。

 

それでもどうしても
飲まなければいけないようなときは
産婦人科を受診して
医師に処方してもらったものだけを飲みました。

 

やむをえず市販薬が飲みたい、
と思ったときには必ず
医師に妊娠中・授乳中であることを告げて
飲んでもいいか確認しなければいけません。
サプリメントにさえ気を遣いました。

 

 

あと、私がその時PLのほかに
同時に処方されていた薬として、
痛みどめと、子宮の収縮を助ける薬
というのもありました。
私はそれも飲んでいました。

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