オムツ外し必勝法

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質問 どんな方針で子供さんと接してしますか?

私が子どもと接するときに気を付けていたことを
3つ書きますね。
1.子どもと何事も一緒に楽しむこと!
2.子どもと取引しないで、理由を説明すること!
3.ゴールを見据えること!
でした。
ここではさらに詳しく書いてみたいと思います。

 

先日ある方から質問を頂きました。
以下原文です。

 

こんにちは 初めまして。 A子と申します。

 

オムツ外しが3人とも3日でできたと書いておられましたが
驚きながら読ませていただきました。
私が子どもの頃、母親は約1か月かかったと言ってました。

 

オムツ外しは洗濯物が乾きやすく
子どもも風邪がひきにくい夏がセオリーかと思いますが

 

真冬にしかも3日で成功したという事は
子供さんとのコミュニケーションに秘訣があるのではと思い
ぶしつけながら質問させていただきました。

 

そこで教えて頂きたいのですが
伊勢子さんはどんな方針を持って子供さんと接しておられたのでしょうか?

 

現在、私の子供も1年と数か月です。
そろそろオムツ外しのことも視野に入ってくる頃ですので
子どもからのサインをうまく受け取れるようになっておきたいのです。

 

今までの経験上のことで結構ですので是非
教えて頂けませんでしょうか?

 

宜しくお願い致します。

回答1 子どもと何事も一緒に楽しむこと!

 

A子様

 

ご質問ありがとうございました。

 

オムツ外しは大変だなあと私も考えていた矢先のことで
正直自分でもビックリの珍事だと思っております(笑)

 

ただA子様の
ご指摘の通り子供とのコミュニケーションはできるだけとる事は
心がけておりましたので

 

自分なりの方針を書いていきますね。

 

タイトルにもあるように
子どもがやっている遊びを一緒になって楽しむ
ようにしています。

 

幼児の頃は、一緒に公園に行って滑り台でも砂遊びでも一緒になってやりました。
よく、公園で子どもを一人で遊ばせて
その間にお母さん同士でおしゃべりに興じる、とか、
自分はケータイをいじってる、とか、
自分は椅子に腰かけてニコニコしながら子どもの姿を見守る
といったお母さんを見かけます。

 

ごく自然な光景だと思います。

 

でも、私は一緒になって遊具によじ登っちゃってました。
もう大人なので、面白くなさそう、って思う遊びもありますけど
一生懸命やっていると段々楽しくなってきたりするし
子どもとは違う遊び方で大人なりに楽しめる方法を見つけちゃったりとか
(砂遊びなら、子どもではとても作れないような高度な造形物に挑戦するとか・笑)

 

あと、一緒にやっていると子どものことで気づけること
いっぱいありました。

 

つい最近では、鬼ごっこをやったとき
「あ、お兄ちゃん足早くなったな。
そろそろ本気で走っても追いつけなくなりそう・・・」と思いました。

 

そうした方が良いと思う、ということではなくて
私はそうすることに幸せを感じているので、やっています。
子どもが見てるアニメも一緒に見ますし、やってるゲームも一緒になってやります。

 

こういうことを子どもと一緒に出来るのって多分十数年くらいです。
私の人生の中で考えたらすごく短い時間です。
私の親も、過ぎてみればあっという間だった、なんて言います。

 

そう考えると、私は
子どもとの時間という大事な大事なかけがえのないもの
毎日指の隙間からこぼれ落ちていっているような
何とも言えない寂しい感覚があります。

 

でも、こぼれて二度と拾えないのだったら
手に残ってる分だけ精一杯楽しもう、って思います。
そうすれば、全部こぼれたとき
つまり、子どもがもう親のことがうざったく感じるようになったときに

 

今まで楽しかった〜、ありがとう!と言って
すっぱり子離れできるような気がするんです。

回答2 子どもと取引しないで、理由を説明すること!

取引というのは

 

たとえば「勉強したら、あれ買ってあげる」などのことです。
「これ食べないと、おやつは無しだよ!」という脅迫パターンもあります。

 

この台詞はとっても便利で
言うことをきかせるには効果抜群なんですが
私にはとっても危険なワードに感じられて
つい言ってしまった時なんかは恐ろしくなります。

 

これらを駆使しないで子どもに言うことを聞かせるのには
相当な努力が必要になります。

 

すごくお手軽なので
意識して遠ざけていないとついつい使ってしまいたくなります。

 

でも、私は子育てでこれらを常用することは
子どもをコントロールしようとしていることであって
あとでツケを払わされるんじゃないかな〜というような気がしていて怖いんです。

 

「ツケ」というのは、つまりこういう意味です。

 

子どもは、目先のおやつや買って欲しい物に心を奪われて
「どうして勉強しないといけないのか」
「どうして野菜を食べないといけないのか」
といったことの本当の理由に思いを馳せることをしなくなると思います。

 

そうやって大きくなると
ゆくゆくは金銭的な見返りなどがないとやらなくなるんじゃないか
その見返りもどんどんエスカレートしていくんじゃないか

 

いやいや、そればかりか
「どうして」
という理由を主体的に考えることをしなくなるんじゃないか
と思うのです。
それが、私が考える「ツケ」です。

 

おやつがもらえるから野菜を食べるのじゃなく
自分の体の調子を整えて健康に生活するために野菜を食べる
というふうに、
本質を捉えてから食べるという選択をして欲しい

と私は思っています。

 

中には「どうして勉強しないといけないか」
のように、説明が難しいこともいっぱいあります。
でも私は、私が考えている内容でなるべく説明するようにしています。

 

「時計が読めないと、お友達と待ち合わせするときに困るでしょ」は
算数の「時刻と時間」がどうしても分からなくて
勉強を嫌がった長男に向けて私が言った言葉です。

 

「待ち合わせに遅れたっていいもん!」と言われてしまいました(笑)

 

ほかにも、「勉強しておくと、将来『あれになりたいな〜!』と思ったときに
選べる職業が増えるよ!」とか

 

「今は必要ないって思う勉強も
あとで生きていく上でやってて良かった、って思える時が絶対来るよ!」なんて

 

ぴんとこない説明もあるかもしれません。 
でも、今は分からなくてもあとで分かってもいいと思います。

 

なるべく「どうしてもったら、どうしてもなの!」
というような言い方はしないで
たとえ上手く説明できなくても真剣に考えたい
と思います。

 

そうやっていると、時々たいした理由も見つからなくて
「それもそうね」と子どもの意見にこっちが納得することもあります。

 

そういうときは、思い切って今までの慣例を改めます。
それはそれで
深く考えずに惰性で続いてきた習慣を断ち切る良い機会だと思います。

回答3 ゴールを見据えること!

「ゴールを見据える」について書きたいと思います。

 

私の子育てのゴール

 

私が居なくても
子どもがひとりで生きていけるようになることです。

 

仕事して収入を得て、日々の生活を自分で出来ることです。

 

あと、願わくば、幸せに。
いつも、そのゴールを頭の隅に意識しながら子育てしています。

 

そうすれば、たとえば「お手伝いしたい!」と言ってきた子どもに

 

「めんどくさいなぁ。上手にできないんだから
手伝ってくれても私の仕事がかえって増えるだけなんだけどなぁ」

 

とたとえ心の中で思ったとしても
「うん、じゃあ、やってくれるかな」って言えるんです。

 

危ないなぁと思うことでも
失敗してけがをしてしまうリスクもあるけど
でもここでこれを経験させることは
この子にとって大事なことに違いない、と思えるんです。

 

ゲームを子どもから遠ざけることより
やってもいいけど自制して自分で決めた時間に終われるかな?

 

というのを見守りながら練習させることの方が
大切なんじゃないか、って思えるんです。

 

そうやって、ゴールにたどり着くための最善の方法を
ぶれないで決めていくことができると思います。

 

私は・・・イラっとしたときにすぐに感情が表に出てしまう今の性格は
改めなければゴールから遠のいていっている!!

 

とは思うのですが・・・なかなか出来ないで困っています(泣)

 

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