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小学校進学前 字が読めない!!

長男の閉ざされた心を開いてくれたのは、以前から好きだった彼のお蔭でした(笑)
勉強というと「嫌い!」としか言わなかったのが、一転楽しんでやるようになったのは子供の視点で
作られた教材の力だと思います。
ここではどんな教材が救世主になったのかを書いてみますね。

 

私は子どもの頃、親に「勉強、勉強」と言われるのがすごく嫌でした。

 

「勉強したの?」と言われるととても腹が立って

 

「今からするところだったのに!」
と口答えしていました。
そう言うやつに限ってする気ゼロ!ということにも気づかないで・・・。
 ですから自分の子どもには絶対「勉強、勉強」と言わない親になろう!
と心に決めていました。

 

うちの子は、成績が良くなくていい、
健康で、学校の勉強についていってさえくれれば。
そう思っていました。

 

でも、小学校にあがる直前に問題が起きました。
私がまったくそういった教育を施していなかったので
長男は読み書きができなかったのです。

 

幼稚園も、いわゆるお勉強幼稚園とは真逆の方針で
読み書きを教えたりする時間は最小限でした。

 

私は、自分が小学校にあがったときのことを思い出していました。
その頃の自分はもう読み書き出来ていたので
これはマズイんじゃないか・・・と思い始めました。

 

長男の幼稚園のお子さんも
ほとんどの子が字が読めていたので
それも私の焦りを一層助長させました。

 

小学校にあがると文字を習いますがどこまで丁寧に時間をかけて
教えてくれるか分からないと思いました。

 

クラスの大半が出来ていることなら、なおさらです。
「周りの子と比べない」と決めていたつもりでしたが
我が子が
小学校で出遅れている様がありありと浮かび青ざめました。

 

私が設けた
「小学校の勉強についていく」という最低ラインが危うくなってきた
ことを感じました。

勉強嫌いのスパイラルに陥ったのか?

夫はそんな長男にイライラして

 

「字を書け」とか
「このカタカナは何と読むか」
とか問題を出し始めました。

 

答えられないと、
「勉強できないと困るよ!」と叱咤しました。
長男は解けない問題を出されるのが苦痛で
「勉強大嫌い!」
と言うようになってしまいました。

 

ちょっとしたクイズみたいにして出題しても
返答は毎回「嫌い!」でした。
完全に心のシャッターが下りてしまっていることが分かりました。

 

何とも皮肉なことに
勉強嫌いにさせたくないと「勉強勉強」言わない方針できたのに
その方針によって勉強嫌いにさせてしまったのです。

 

市販の問題集を買ってみましたがだめでした。
絵が多くて楽しそうなものを選びましたが
見向きもしませんでした。

 

私が教えようとしてももちろんだめです。
私は途方にくれました。
良い方法が全然思いつかなくて
絶望的な気持ちになりました。

子どもの視点で提案すると感動的な体験が

そんなとき、夫がわらをもつかむ気持ちで入会したのが
「ベネッセ」の「進研ゼミしまじろう講座」でした。

 

長男はしまじろうが好きでした。
だから、見本資料を見せると

 

「やる!」と食いついてきました。

 

長男にとっては
おもちゃか何かを買ってもらえるような感覚
だったのだと思います。

 

そして教材が届いてからは見違えるようでした。
あんなに
いやがっていたひらがなのなぞり書きも
喜んでやりました。

 

ベネッセさんはさすが大手、子ども心を知り尽くしていて
テキストのイラストも楽しげに盛り上げてくれるものばかり
おまけのシールや絵本など
どれも子どものやる気を引き出す仕掛けが満載でした。

 

息子はまんまと乗せられて、喜々としてしまじろうに取り組みました。

 

ある日、息子がテキストをやりながらこう言ったのです。

 

「ママ、これ、勉強?勉強って楽しいね」

 

私は、感動して泣いてしまいました。

 

私はこの言葉を生涯忘れません。
今まであんなに悩んでいたことが嘘みたいに
肩の力がスーっと抜けて行きました。

遊び感覚で学べる仕組みにはまった(笑)

こうして、長男は小学校に上がる頃には
何とか読み書きができるようになっていました。
それ以来ずっと「こどもちゃれんじ」を続け、
3年生になった今も頑張っています。

 

小学校に入ってから感じたことですが
今小学校はゆとり教育の反動で教科書も分厚くなっていて
とてもじゃないけど
丁寧に一単元ずつみんなが分かるまで指導している時間などない状態です。
「流している」という印象を受けました。

 

分からない子がいても
同じ単元にずっととどまっていることはできないので
そのままにして次の単元に行きます。

 

そうすると、分からなかった子は
家庭か塾で分かるまで復習するしかありません

 

そんなとき「こどもちゃれんじ」は大変役に立ちます。

 

我が家では

 

宿題と「こどもちゃれんじ」をやるまで遊びに行けないし
ゲームもテレビもおあずけです。
最初にそう約束しました。

 

そう言うと何かいやなものみたいですが
カラフルなキャラクターが吹き出しでヒントを言ってくれる
漫画みたいなテキストは、1回5〜15分程度でとてもお手軽です。

 

たとえば九九を全部正解するとそれが攻撃力になって
敵を倒せるゲームなど、遊び感覚で学べるのがミソです。
敵を倒したくて何度も挑戦しているうちに
いつの間にか九九も覚えられる仕組みです。

 

子どもは楽しんでやっています。
学校で習い足りないところを
「こどもちゃれんじ」を利用しながら上手に復習することができました。

 

私にはどうしても
「勉強は苦しいもの、それを根性でやるんだ」という考えがありました。

 

でも、「勉強大嫌い!」と言っていた頃の長男と今の長男両方を見て思ったのは
自分が楽しんで勉強できるなら、それが一番いいということです。

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