二人目を妊娠

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気が付いたら突き飛ばしていた

二人目を妊娠中に過ごした長男との時間では
できるだけ抱いてあげました。
子供の都合でお兄ちゃんになるわけではないのだから
「もうお兄ちゃんなんだからがまんしなさい」と諭すのは嫌だったのです。

 

長男が1歳半の時に二人目の妊娠が分かりました。
妊娠初期の症状に、「とてつもなく眠い」というのがあります。
一人目のときもそうでしたが、二人目の妊娠初期に
私は毎日眠くて眠くてしょうがありませんでした。

 

でも長男はまだ言って聞かせて分かるような年頃ではなかったので
どんなに眠くても起き出して彼の相手をしなければなりませんでした。
それがとても辛かったです。

 

あるとき、体調がすぐれずどうしても横になりたくて布団に寝転がっていました。
長男は、外に行こう、という意味で「ママ、ママ!」と言って私を起こそうとし
しつこく揺り動かして来ました。

 

私が「ごめんね、ママちょっと気分悪いんだ。寝かせてね。」
と言っても聞いてくれずより一層激しく揺らします。
そのうち私の上に馬乗りになってぽんぽん跳ね出したので
私も頭に血が上ってしまいました。

 

「やめて!!寝かせてよ!!」と言って息子を突き飛ばしました。
布団の向こうがわまで吹っ飛んだ息子は、わんわん泣いていました。
それを見てはっとした私は、息子に駆け寄り、抱くと自分も声を上げて一緒に泣きました。

のぞんでお兄ちゃんになるわけではない

長男はすごい甘えん坊で、1歳過ぎて歩けるようになってもいつも抱っこをせがんできて
私はいつも彼を抱いていました。
長男に関しては、世界中の誰よりも子どもを抱っこした記録の自信があります
(8歳になった今でも、抱っこをせがんできてよく抱いてやります)。

 

余談ですが二人目が生まれて以降、子どもを両腕に抱っこすることも少なくありませんでした。
おかげで腕の筋肉が鍛え上げられました。
電車のつり革を握ると筋肉が盛り上がるのであまり握りたくありません(笑)

 

二人目を妊娠したとき、長男を引き続き抱っこし続けるか迷いましたが
私は出来る限り抱いてやりました。
妊娠中はあまり重たい物は持たない方が良いと言われます。
でも私は、臨月の突き出たお腹の時も彼を抱き続けました。
突き出たお腹に乗せるようにして抱いていました。

 

きっと大丈夫だろう!という楽天的な考えだったこともありますが
何より「もうお兄ちゃんなんだからね、我慢しないといけないよ。」
と言うことは、絶対にいやだったのです。

 

この子がお兄ちゃんになりたいと言ったわけでもないのに
「お兄ちゃんだから」という理由で諭すのはこの子にとって到底納得できないこと
なのではないかなと思えたからです。

二人目のつわりはきつかった

長男の妊娠中はあまりつわりはひどくなかったのですが
次男のときはちょっとひどかったです。

 

料理をする気もあまり起きなくて、出来合いのものを買ってきて食べたり
長男と二人でお店で食事したりしたこともありました。
行ったことのないお店に二人で入ってとるランチはちょっとした楽しみになりました。

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