二人目育児の不安

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二人目は楽だけど本当は少しかわいそう

二人目の育児は楽だったという話をよく聞きます。
兄弟の話でも二人目はおっとりして要領が良いなど
一般的には賢くて親孝行というイメージがあります。
では本人自身ははどうだったのかというと結構気を遣ったりして
意外に損な役回りなんでは?というお話です。

 

2人以上子どもの居るお母さんと話していると
みんな共通して
「下の子はおとなしくて手がかからない」
と言います。

 

うちの子もご多分に漏れずそうでした。
私はこの「2人目は手がかからない」は
自然の摂理?
なのではないか説を唱えています(笑)

 

お母さんはめちゃくちゃ忙しいので、騒いだってかまってくれるとは限りません。
しかも出産2回目で慣れてきているので
「このくらい泣いてるときはまだ放っといても平気」とか
そういうさじ加減を覚えています。

 

だったら、下手にエネルギー使ってわめくより
おとなしくしておこう・・・

 

と赤ちゃんが思ってるかどうかは知りませんが
2人目がおとなしくしといてくれるというのは
子ども2人家庭が円滑に日々を営んでいけるための
神のおぼしめしではないかと思えて仕方ありません。

真ん中の子が損なわけ

うちの真ん中の子は、損な存在だなと
私は時々感じてかわいそうに思うことがあります。

 

自分が生まれた時には
「お兄ちゃんを優先しなきゃ」と言われて
自分は放っておかれた。

 

そして三番目が生まれた時には
自分はもうお兄ちゃんと二人で遊んでいたので
「かまってくれる人居るね、問題ないね!」と見なされて
これまた放っておかれた。

 

順番から言ったら
三番目が生まれた時点で
「お兄ちゃん優先の法則」が適用されて
自分が優先されるはずだったのにー!

 

お母さんはというと
三番目の赤ちゃんにかかりっきり
です。
こうなってしまったのです。

いっぱい我慢して楽させてくれたお返し

二番目は、要領が良くてたくましいように見えますが
実はけっこうナイーブです。

 

一度落ち込むと、なかなか立ち上がってこられません。
ずーっとくよくよしている姿がよく見られます。
すねると長いのがこの二番目の子です。

 

私はそんなすねている次男を見る時
一番かまってあげていないんだものね・・・
とかわいそうで仕方なくなります。

 

小さい頃、すぐ泣き止んでくれて
お母さんに楽をさせてくれた。
いっぱいいっぱいがんばって
我慢してきてくれたんだよね、と思います。

 

私はそのおかげですごく助かったから
その時の分のお返しを、赤ちゃんも大きくなって少し楽になった今
してあげなきゃね、って思います。

 

だから、次男が泣いたら、頼まれてもいないのに
泣き止むまでずっと、抱いていてあげるようにしています。

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