妊娠高血圧症候群の予防

MENU

助産師さんに怒られた

妊娠高血圧症候群とは妊娠20週目から産後12週目までの妊婦の血圧が高くなり
蛋白尿、痙攣、胎児発育不全などを引き起こす病気です。
肥満、高血圧、初産、高齢出産、糖尿病の持病などがあるとなりやすいと言われています。

 

妊娠中、妊婦健診で体重測定は欠かせませんが
このとき大幅な体重増加があると助産師さんにこっぴどく叱られました。

 

許容範囲を超えた体重増加
妊娠高血圧症候群(一昔前は妊娠中毒症と言っていました)
のリスクが増え
、ピリピリする助産師さんがいらっしゃいます
(中にはピリピリしない方もいらっしゃいました)。

 

食べづわり、というのがあって食べていないと空腹が気持ち悪い
という症状があります。こういう場合は、つい食べちゃいます。
また、つわりが終わると急に食欲がわいていろんな物が食べたくなることもあります。
これも、食べちゃいます。

 

「二人分食べないとね」と周りから言われると何となくそんな気がして余計に食べたりもします。
この「二人分食べないと」は時代錯誤な殺し文句で、戦時中ろくな栄養が摂れなかった時代に
そう言って妊婦さんにたくさん食べさせていた名残らしいのですが
飽食の現代でそんなことしたらあっという間に妊娠高血圧症候群まっしぐらです。
「そうか、二人分か」と惑わされてたがが外れたように食べるのは危険です。

 

そんなこんなしているうちに明日は妊婦健診の日
という日が来て、ためしに体重計に乗ってみますが何度乗っても
トイレに行ってから乗ってみてもやっぱり重量オーバー!
ということは私にとってはよくあることでした。

減量の工夫も考えたが

そんな私が日課にしていたのが雑巾がけです。
12畳のリビングのフローリングに、一休さんがやるみたいにはいつくばって雑巾をかけるのです。
これは、わずかばかりかもしれませんが効いたと思います。
体重も減る、家も綺麗になるで一石二鳥です。

 

あと、こんな悪あがきもしていました。
私は、三人とも冬に出産したので、健診の日を重ね季節が進むごとに厚着になっていきました。
この重たい上着の分まで加算されたらたまったもんじゃない、と思った私は
夏ごろに健診を受けたときと同じ最薄手のワンピースを予定日まで貫き通しました。

 

そのワンピースに何枚も重ね着をして病院まで行き
体重計に乗る時にはワンピース以外すべてを脱ぎ捨てるのです。
周りには普段は人が居ませんでしたが、もし誰かに見られたら私は

 

「たった今南国からお帰りですか?」と思われたに違いありません(笑)

食欲をコントロールしよう

でも結局そんな小手先の体重調整では焼け石に水で、たいてい怒られていました。

 

あるとき、「何でこんなに増えたの!」と言われ
苦し紛れに「こ、この上着のせいかもしれません!」と
体重計に乗ったときにはしっかり脱ぎ捨てていた上着を悪者にしたことがありましたが
助産師さんには「そんな服がいったい何グラムあるって言うの!」と一刀両断されました・・・。

 

もともと食べる方なので
妊娠中の食欲を我慢することは苦手な事の一つでした。
しかしそうは言ってももうすぐ人の親になる身です。
母親と胎児の影響に関する書籍や情報を読むと
さすがに妊娠高血圧症候群の怖さも理解できたので

 

ここは我慢だと言い聞かせながら
食欲をコントロールすることに成功したのです。

関連ページ

妊娠したら歩くべし!
妊娠中の適度な運動は必要だと思います。私は歩くことで体力もつき体重の維持にも効果がありました。
つわりと夫の協力と
食欲がなくなり気分もすぐれないけど、そこに赤ちゃんがいると実感できる事がつわりなのかな?妊娠初期の体調の変化はとまどうけど対策をたててのぞみましょう。
陣痛促進剤を使う
陣痛促進剤を使うことにためらいを覚えていた私。 思い切ってお医者さんに相談したら・・・
妊娠中の腰痛対策で楽に
妊娠すると腰痛も重くなり思い切って助産師さんのアドバイスを受けました。
親友が立ち会った陣痛と出産
もうすぐ出産というときにメールを打ち親友を呼びました。出産に立ち合うことで感じるものがあるかもと思ったからです。
授乳中の髪型について
授乳中はホルモンのバランスが崩れ生理が来ませんでした。
乳腺がつまった話
母乳がでなくなると赤ちゃんにお乳をあげられなくなるだけじゃなく乳腺マッサージの痛みに耐えなくてはなりません。