陣痛促進剤

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夫の予定に合わせたかった

薬品を使って陣痛を早めるなんて
神様にさからうようなものなんじゃないの?
そんな罪悪感もあり先生には切り出せなませんでした。
でも、自分だけで考えないでなんでもお医者さんに相談すべきでした。

 

私は、三人目を生むとき陣痛促進剤を使いました。

 

三人目の子も、さすがうちの子、予定日が近くなっても全然出てこなかったのです。
例によって歩きまくっていましたが、有効な陣痛が来ませんでした。

 

三男の予定日はちょうど夫の長期休暇中で
夫は予定日の前々日には里帰りしていた私のもとに駆けつけてくれました。

 

一人目のときも二人目の時も出産に立ち会ってくれていた夫は
「三人目にも立ち会いたい」と言って
自分が一緒いる間に生まれてくることを強く望んでいました。
私は、微弱な陣痛が来るたびに
「今度こそ」と期待し、それが強く、間隔が狭くなるのを待ちました。

 

予定日の前日の朝
「30分間隔・・・かもしれない」と感じて、病院に電話して入院させてもらいました。
でも、とうとうその日一日間隔は縮まらず
眠れぬ夜を過ごして予定日の朝を迎えたのです。

 

明日には夫はもう去ってしまいます。
私は、先生に「今日生みたいのですが」と相談してみようかと思いました。

 

予定日を過ぎても赤ちゃんが生まれない場合
大きくなりすぎるのを防ぐために陣痛促進剤というものを使って
陣痛を強制的に起こして生む方法があると聞いたことがあったからです。

 

でも、「出産をなめるな」とか
「出産日を自分の都合で操作しようなんてお前はなにさまだ」と
言われるのではないかと思い、言い出せずにいました。

先生の説明に納得して投与した

てっきり退院させられると思いながら診察に行くと
先生は意外にも
「陣痛促進剤使いましょうか。ご主人がいらっしゃる間に生めたらいいですよね。
せっかく一泊してもらいましたし、今日生んじゃいましょう」
とおっしゃいました。

 

軽い!!私の心配は杞憂に終わりました。

 

でも、私には、化学薬品で出産を早めることに対する不安があったので
十分に説明を受けてから決めたいと言いました。

 

胎児と母体に対する影響が気になりました。

 

陣痛促進剤の説明を受けると
「母体にもともとある成分です。それで赤ちゃんが苦しんだり
お母さんに影響があると言うことはありません」
とのことだったので、「やっちゃってください」とお願いしました。

 

陣痛促進剤は、点滴で何時間もかけて投与しました。
投与している最中に陣痛が起こることはまれで

 

たいていすべて投与し終わってから陣痛が始まる
とのことでしたが私も全くその通りでした。

 

陣痛促進剤を投与する間、そばにはずっと夫がついていてくれました。
そして、すべてを投与しおわったとき、私の親友が陣痛室に到着しました。

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